楽天モバイルの通信速度!田舎で5か月使った感想

楽天モバイルにしたいけど田舎でも問題は無く使える?通信速度はどれくらい?

このような悩みを解決できるように、以下について解説していきます。

 

  • 楽天モバイルは田舎でも問題なく使えるか?
  • 楽天モバイルの通信速度

 

私自身、iPhone12 Pro で楽天モバイルを使用しています。

住んでいる場所は青森県の山間部とかなりド田舎。

最近はギリギリ楽天回線のエリア内になったので、9割パートナー回線、1割楽天回線で接続できています。

 

このような経験から、楽天モバイルの田舎での使い勝手や通信速度についてご紹介します。

 

楽天モバイルを検討しているけど田舎に住んでいるから迷っているなら、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

楽天モバイルは田舎でも問題なく使える

 

 

最近は楽天回線エリアがドンドン拡大中です。

なので、田舎でも楽天回線エリア内なら問題なく使えます。

楽天回線に接続できるなら通信し放題なので、速度制限におびえることなく動画を観まくることができるでしょう!

 

一方、楽天回線エリア外の場合はパートナー回線のau回線に繋がります。

au回線は人口カバー率99.9%なので全国どこでも利用可能。

 

つまり、楽天回線エリア外ならパートナー回線がカバーしてくれるので、『田舎だから楽天モバイルが使えない』ということはありません

 

【要注意】パートナー回線は5GB/月まで

 

楽天回線は無制限で使い放題ですが、パートナー回線の場合は5GB/月を超えると1Mbpsまでの速度制限がかかります。

 

なので、動画を観まくる、Zoomなどでテレビ電話をする、アプリゲームで遊びまくる、といった使い方だとすぐに上限に達してしまいます。

なので、あなたの住んでいるところが楽天回線エリア外なら、使いすぎないように注意したり、Wi-Fiをうまく活用しましょう。

 

速度制限1Mbpsの使い勝手

 

 

データ容量を節約したり、家ではWi-Fiを使用したとしても速度制限がかかることはあります。

私も外出先の待ち時間でユーチューブを見ていたら月の途中で速度制限になってしまいましたからね。

 

ただ、楽天モバイルの良いところは、速度制限がかかっても1Mbpsは使用できるというところ。

他の携帯会社の速度制限である『128Kbps』の約9倍の速度が出るので、まあまあ使えます。

 

私の体感では、

  • メール、LINE、Twitterなどの文字情報は特に問題なし
  • Twitter、インスタグラム、MAPなどの画像読み込みは少し時間がかかるがストレスを感じるレベルではない
  • オーディーやIP電話など音声情報の速度は問題なし
  • RPG系ゲームは問題ないが、対戦アクションゲーム(CoD)はラグがひどい
  • 動画は読み込みに時間がかかるし途中で止まる。低画質にすると少しはスムーズだが、ストレスを感じる

といった感じでした。

 

とりあえず、通常の用途で使う分には問題は無しです。

なので、携帯電話として使う分には支障はないでしょう。

 

一方、動画や対戦アクションゲーム等、通信速度が重要なコンテンツは影響があります。

そういったコンテンツを楽しみたいなら、やはりWi-Fi環境で楽しむのがベストでしょうね。

 

楽天モバイルの通信速度

 

続いて楽天モバイルの通信速度についてご紹介します。

楽天回線とパートナー回線それぞれ、以下の時間帯に計測しました。

 

  1. 平日の12時台
  2. 平日の17時台
  3. 平日の20時台
  4. 土日の12時台
  5. 土日の17時台
  6. 土日の20時台

 

この時間帯は利用者の数が増えるので、回線は重くなりがちですからね。

 

平日の12時台

①楽天回線

〇下り(ダウンロード)速度

7.94Mbps

〇上り(アップロード)速度

0.27Mbps

 

②パートナー回線

〇下り(ダウンロード)速度

9.43Mbps

〇上り(アップロード)速度

21.9Mbps

平日の17時台

①楽天回線

〇下り(ダウンロード)速度

8.63Mbps

〇上り(アップロード)速度

0.12Mbps

 

②パートナー回線

〇下り(ダウンロード)速度

19.0Mbps

〇上り(アップロード)速度

23.18Mbps

平日の20時台

①楽天回線

〇下り(ダウンロード)速度

10.3Mbps

〇上り(アップロード)速度

1.26Mbps

 

②パートナー回線

〇下り(ダウンロード)速度

32.6Mbps

〇上り(アップロード)速度

23.9Mbps

土日の12時台

①楽天回線

〇下り(ダウンロード)速度

10.2Mbps

〇上り(アップロード)速度

0.18Mbps

 

②パートナー回線

〇下り(ダウンロード)速度

35.9Mbps

〇上り(アップロード)速度

21.4Mbps

土日の17時台

①楽天回線

〇下り(ダウンロード)速度

5.98Mbps

〇上り(アップロード)速度

0.1Mbps

 

②パートナー回線

〇下り(ダウンロード)速度

26.9Mbps

〇上り(アップロード)速度

22.7Mbps

 

土日の20時台

①楽天回線

〇下り(ダウンロード)速度

4.37Mbps

〇上り(アップロード)速度

0.12Mbps

 

②パートナー回線

〇下り(ダウンロード)速度

27.6Mbps

〇上り(アップロード)速度

24.2Mbps

 

総評

 

パートナー回線の方が楽天回線よりも、上り・下りともに通信速度が速いです。

 

一方、楽天回線は下りは10Mbps前後ですが、下りは0.1Mbpsと速度通信の1Mbpsよりも遅いです。

しかし、実際に使っている分には通信速度でストレスを感じることは無かったんですよね。

この理由は上り・下りの用途に違いがあります。

それぞれの役割は以下の通り。

 

メールの受信、Webサイト閲覧などデータのダウンロードする時に行われる通信

 

メールの送信、インターネット上にデータをアップロードする時に行われる通信

 

実際に私が使っていたのは、Web閲覧と動画視聴なので、下り通信しかほとんど使っていませんでした。

私の環境では楽天回線の下りの通信速度は10Mbps程度。

10Mbpsあれば一般的にスマホを快適に使える速度と言われているので、特にストレスを感じなかったということですね。

 

逆に、LINEなどで写真や動画をたくさん送ったり、テレビ電話をするとあまりの遅さでストレスがたまると思います。

 

まとめ

 

楽天モバイルを田舎でも問題なく使えるか?、通信速度はどれくらいか?について紹介してきました。

 

楽天モバイルは楽天回線のエリア外だとしても、パートナー回線で問題なく接続できます。

仮にパートナー回線で速度制限がかかったとしても、1Mbpsくらいの速度では使用できるので、それほど強いストレスを感じることは無いでしょう。

 

通信速度については、パートナー回線はauなので速度は申し分ないです。

楽天回線でも、私の環境で検証した分には下りは十分な速度が出ていたので、動画をみたりWeb閲覧する分にはサクサク動きます。

 

このように、楽天モバイルは田舎であっても問題なく使えるといえるでしょう。

 

ちなみに、楽天モバイルは解約(MNP転出)が無料です。

なので、「契約したけど回線が遅い」「ドコモやソフトバンクの電波じゃないとまともに使えない」というなら、解約しちゃっても大丈夫です。

 

1年間無料キャンペーンは終わっちゃいますが、1GBまでは0円、3GBまでは980円、20GBまでは1,980円というプランで継続して使えるので、格安SIMを契約するよりははるかにお得です。

スマホの固定費を安く抑えることができるので、田舎住みだからと遠慮せず楽天モバイルを契約して問題ないでしょう。

 

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。