楽天モバイルは田舎だと電波が悪い!? 5つの使い勝手と評判【実録】

楽天モバイルを契約したいけど田舎住みなんだよね…
・田舎でも使える?
・使い勝手や電波は?
・繋がりにくいらしいけど本当?

 

このような悩みを解決していきます。

☑本記事の内容

  • 田舎でも楽天モバイルは問題なく使えるか?
  • 楽天モバイルの使い勝手5選
  • 楽天モバイル田舎での口コミ
  • 楽天モバイルの通信速度
  • 楽天モバイルをやめた方がいい人

 

私は青森県平野部の田舎に住んでます。

楽天モバイルの使用歴は2年ほど。

 

利用可能エリアが拡大しているので、ほとんどの場所では電波が届きます。

楽天モバイルは田舎でも問題なく使える

というのが本記事の結論です。

 

その一方で「楽天モバイル、やめた方がいいな」と実感することも

 

田舎住みで楽天モバイルの契約を考えているなら参考になるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

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楽天モバイルの料金プラン

 

料金プランは『 Rakuten UN-LIMIT Ⅶ』のみ。

使ったデータ容量に応じて料金が変動するタイプです。

 

①対応回線:4G+5G対応
②データ料金プラン

  • 0GB超過~3GB:1,078円(税込)
  • 3GB超過~20GB:2,178円(税込)
  • 20GB超過後~無制限:3,278円(税込)

③通話料:無料(Rakuten Linkアプリを利用した場合)、22円/30秒(標準電話アプリ)
④留守番電話:無料

 

1か月の使用データ量は3GB~20GBという人が多いでしょう。

つまり、基本的に月額2,178円です。

通話無料なので、電話をする人も安心。

 

比較として、

au、docomo、ソフトバンクが提供している月20GBプランの料金は以下の通り。

LINEMO:2,728円

ahamo:2,970円

povo:2,700円

 

電波の質・各社の強みはありますが、料金では楽天モバイルが最安値

  • データ量を多く使う人
  • 毎月の料金をとにかく安く抑えたい人
  • 電話をする機会が多い人

これらの特徴に当てはまるなら、楽天モバイルが向いています。

 

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楽天モバイルの利用可能エリア

2022年5月時点のエリア

引用:楽天モバイル

ピンクが楽天回線エリア、紫がこれから拡大する予定のエリア。

 

人口カバー率97%です。

首都圏だけではなく地方でも人が住んでいるところはほとんどの場所に電波が届いているのがわかります。

 

今後も拡大するので、これからも使い勝手はどんどん良くなるでしょう。

 

【結論】楽天モバイルは田舎でも問題なく使える

 

 

基本的に楽天モバイルは田舎でも電波が届くことが多いので、「問題ない」といえます

 

先に結論です。

人口カバー率97%というだけあり、基本的には田舎でも問題なく電波が届きます。

 

実際、私は周りに田んぼしかない田舎住みです。

そんな場所ですが、問題なく電波は届いてますし、速度も申し分ないです。

 

山間部で使う人は要注意

 

楽天モバイルは、山間部だと圏外になる確率が非常に高いと感じています。

 

私はりんご畑の山に行くことが多く、畑の場所はエリアマップ上では楽天回線エリア内です。


↑りんご畑。斜面は急ですが、畑のすぐ下には集落があります。

しかし、基本的には圏外

外部との連絡が一切取れない状況。

 

通話のためには、畑からで山を少し降りる必要があります。

また、農作業で怪我をしたり、体調が悪い時など、緊急時に連絡できないのも困ります。

 

この理由は、楽天モバイルの電波の性質に問題があります。

詳しくは下で解説してますが、楽天モバイルの電波は障害物に障害物に弱いです。

山間部は木や地形の影響をモロに受けてしまい、圏外なりやすいということ。

 

そのため、以下のような人は、楽天モバイルではなくau・docomo・ソフトバンク回線のキャリアにした方が無難でしょう。

 

  • 山間部に住んでいる
  • 趣味や仕事で山に行くことが多い
  • 生活エリア周辺に木が多い

 

以上を踏まえて田舎住みでも、

  • 楽天モバイルを契約して大丈夫な人
  • 楽天モバイル以外がオススメの人

は以下の通りです。

 

  • 平野部に住んでいる
  • 郊外・地方都市・田舎町に住んでいる
  • 山間部に行く機会が無い

 

電車、コンビニが無い田舎でも、平野部なら意外と電波が届くので使えます。

利用可能エリアを見て、あなたの居住区が含まれているなら大丈夫でしょう。

 

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  • 山間部に住んでいる
  • 仕事・趣味で山に行く機会が多い
  • 限界集落レベルのド田舎住み

 

楽天回線は山間部だと圏外になりやすいです。

au・docomo・ソフトバンクの通信キャリアを選んだ方が良いでしょう。

 

オススメは「ahamo」か「LINEMO」です。

月20GBプランがあり、それぞれ価格は以下の通り。

LINEMO:月額2,728円
ahamo:月額2,970円

 

値段は楽天モバイルよりも数百円ほど高くなります。

ですが、その分はだけ繋がりやすさを優先したということ。

いざという時の保険代として考えましょう。

 

docomo回線は「ahamo」

ahamo

 

ahamoはdocomo回線なので、つながりやすさは国内最強レベル

5分間無料通話もついているので、短時間で電話する人でも安心です。

 

「つながりやすさ優先」

「電話をする機会多い」

といった人は、ahamoがオススメです。

 

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ソフトバンク回線は「LINEMO」

 

LINEMO

 

LINEMOはソフトバンク回線です。

docomo回線ほどではありませんが、利用可能エリアは非常に広く建物にも強いです。

 

5分間の無料通話はオプションですが、その分月額料金は安く設定されています。

留守電オプションもあるので、不在着信があっても安心です。

 

「通話はほとんどしない」

「コスパ重視でつながりやすいキャリアにしたい」

といった人は、LINEMOがオススメです。

 

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楽天モバイルの使い勝手5選

 

楽天モバイルは田舎でも電波が届くので問題なく使えます。

ただ、「問題なく使える」と「使い勝手が良い」は少し違います。

 

そこで、私が実感している楽天モバイルの使い勝手について下記5つの通りご紹介します。

  1. 平野部・都市部は問題なく使える
  2. 街中でも物陰は圏外になりやすい
  3. 建物・地下は圏外になりやすい
  4. 郊外・山間部は圏外になりやすい
  5. 通信速度は特に不満がない

①田舎でも平野部・都市部は問題なく使える

 

田舎でも、駅前・商業施設・住宅街などの都市部では問題なく使えます。

いわゆる、郊外・地方都市と言われる場所ですね。

 

町村など、いわゆる田舎町でも楽天回線エリアなら問題ありません。

 

楽天回線エリアも拡大しているので、今後の使い勝手はさらに良くなるでしょう。

 

②街中でも物陰は圏外になりやすい

 

利用可能エリア内で屋外にも関わらず圏外になることがありました。

圏外になる状況を調べたところ、物陰、木陰など近くに障害物がある状況

 

そういった場合は少しでも移動すれば電波が復活しますが、とっさに使えないのは不便だと感じることが多いです。

 

③建物・地下に入ると圏外になりやすい

 

建物の中や駅地下では、利用可能エリア内にも関わらず圏外になることが多いです。

 

楽天モバイルは、建物に弱い電波性質です。

地下は他のキャリアでも圏外になることがあるので仕方がないですが、ちょっとした建物で圏外になるのは勘弁してほしいです。

 

商業施設やデパートで買い物中、調べものができませんし、誰かと連絡を取ることもできませんからね。

場所によりますが、コンビニに入るだけで圏外になることもありました。

 

④郊外・山間部に行くと圏外になりやすい

 

田舎は都会に比べて、周りに何もないところが多いです。

当然、人は住んでいない人口カバーエリア外なので、電波が極端に弱くなる、または圏外なります。

また、農業で畑に行くと圏外になることも。

「農作業中に倒れても通報できなくてやばいな…」と危機を感じることもあります。

 

⑤通信速度は特に不満がない

 

電波さえ通じていれば回線速度は安定してます。

回線が込み合う時間帯(12時台や17時台)でも下り平均10Mbpsは出ていたので、ストレスフリーで使えました。

格安SIM(MVNO)に見られるような、「時間帯によって速度が安定しない」という現象は発生しないので安心して大丈夫でしょう。

 

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【検証】楽天モバイルの通信速度

 

 

楽天回線の通信速度について、12時台、17時台と回線が込み合う時間帯に計測しました。

 

方法:10分おきに計測。平均速度とする
計測方法:my楽天モバイルの『通信速度測定』機能を利用
スマホ:iPhone12 Pro

 

なお、速度は「下り(ダウンロード)」と「上り(アップロード)」と2つ表示します。

用語の意味は以下の通りなので、覚えておいてください。

 

メールの受信、Webサイト閲覧などデータのダウンロードする時に行われる通信

 

メールの送信、インターネット上にデータをアップロードする時に行われる通信

それでは、それぞれご覧ください。

(1)12時台

〇下り(ダウンロード)速度:9.7Mbps

〇上り(アップロード)速度:3.9Mbps

(2)17時台

〇下り(ダウンロード)速度:10.4Mbps

〇上り(アップロード)速度:7.9Mbps

 

混雑する時間でも下り速度は平均10Mbps前後

私が住んでる青森の田舎では、楽天回線の下りの通信速度は10Mbps前後。

下り10Mbpsはスマホを快適に使える速度と言われています。

 

実際に使っていても速度が遅いストレスを感じることはありませんでした。

上りは4~8Mbpsと幅があり、下りに比べて遅いですが、私は何かをアップロードする機会がほとんど無いので、特に問題はありませんでした。

 

このように、田舎であっても楽天回線に接続できるなら通信速度は普通に使えるレベルと考えて問題ないでしょう。

 

ちなみに、混雑していない時間帯も計測してみたので、参考までにご覧ください。

 

(1)午前中(6時~11時台)

〇下り(ダウンロード)速度:48.2Mbps

〇上り(アップロード)速度:60.7Mbps

(2)19時以降

〇下り(ダウンロード)速度:52.8Mbps

〇上り(アップロード)速度:82.3Mbps

かなり早いことがお分かりいただけるでしょう。

 

速度制限後の1Mbpsはどの程度使える?

楽天回線は無制限で使い放題ですが、パートナー回線の場合は5GB/月を超えると速度制限がかかります。

 

ただ、楽天モバイルの良いところは、速度制限がかかっても1Mbpsの速度は確保できるということです。

 

私も何度か速度制限がかかったことがありますが、下記のような操作は問題ありませんでした。

 

  • Webサイト、メール、LINE、Twitterなどの文字情報は特に問題なし。
  • Twitter、インスタグラム、MAPなどの画像読み込みは少し時間がかかるがストレスを感じるレベルではない。
  • IP電話など音声情報の速度は問題なし。
  • RPG系ゲームは問題ないが、対戦アクションゲーム(CoD)はラグがひどい。
  • 動画は読み込みに時間がかかり途中で止まる。

 

重めのゲームや動画は読み込みが遅くストレスが溜まりましたが、それ以外の用途で使う分には問題なし。

そのため、パートナー回線にしか接続できない状況で速度制限がかかっても、携帯電話として使う分には支障はないでしょう。

 

楽天モバイルを田舎で使った口コミ

 

ここまでは私が実際に使った経験をもとにご紹介してきました。

そこでここでは、田舎で楽天モバイルを実際に使っている人の口コミをまとめたのでご紹介します。

 

 

 

 

このように、使えなくても困るという声が多く寄せられているのがわかりますね。

のちほど紹介する『楽天モバイルをやめた方がいい人』にも出てきますが、本当に必要な時に連絡できないと非常に困ります。

 

楽天モバイルの今後は?プラチナバンド獲得がカギを握る

 

楽天回線が建物に入るだけですぐに圏外になる理由は『プラチナバンド』を使えないからです。

 

700~900MHz帯周辺を指す通称。

送信できる情報量が多く、障害物を回り込んで到達する特性があります。そのため、携帯の電波をより遠くまで飛ばすことができ、建物などによる電波の減衰も防ぐことが可能。

 

電波の周波数による性質には以下のような違いがあります。

 

周波数が高い:通信速度は早い。電波が届きにくくなる。
周波数が低い:通信速度は遅い。電波が届きやすくなる。

 

この2つの性質をバランスよく備えたのが『プラチナバンド』

楽天モバイル以外のau・ドコモ・ソフトバンクは、プラチナバンドを使えます。

 

そのため、楽天モバイルの電波周波数である1.7GHz帯に比べて、利用可能エリアが広く、屋内でも圏外にならず安定して使用できます。

 

ただ、プラチナバンドは楽天モバイルに割り当てる空き枠が無いのが現状

そのため、楽天モバイルとしては既存3社の持つ周波数の一部を再割り当てするよう主張し、総務省で議論が進んでいるようです。

田舎でも安定して楽天モバイルを使えるようになるためには、『プラチナバンド』がカギを握っているといえるでしょう。

 

田舎住みで楽天モバイルをやめた方がいい人

 

仕事等で山に行くことが多い人
山間部に住んでいる人
仕事でスマホを頻繁に使う人

 

「仕事で山に行くことが多い人」

「山間部に住んでいる人」

については、圏外になりやすいからですね。

 

「仕事でスマホを頻繁で使う人」について、

仕事で使うなら常に連絡を取れる状態を確保するべきだからです。

 

私自身、仕事の外回り中に圏外になり、緊急の電話に対応できなかった経験があります。

幸い別の社員が対応してくれましたが、場合によっては信用問題に関わるため冷や汗ものでした。

 

仕事で自分のスマホを使うなら、楽天モバイルはやめたほうが良いでしょう。

 

田舎の仕事用オススメの通信キャリア

 

田舎の仕事用で使うなら、ahamoかLINEMOのどちらかがオススメ。

 

仕事用でスマホを使うなら、安定して繋がる必要があります。

すると、au、ドコモ、ソフトバンクの電波を使った通信キャリアが候補になります。

その中でも、格安SIMではなく、通信速度が安定しており、大容量となると、ahamoかLINEMOが候補として上がります。

 

ahamoがドコモ電波、LINEMOがソフトバンク電波となります。

 

ahamoについて

ahamo

 

ahamoは、月額2,790円でデータ容量は20GB使えます。

最初の5分間は通話無料なので、短時間で頻繁に電話をするなら非常にコスパが良いでしょう。

ただし、ahamoには留守番電話機能がありません。

 

Androidスマホの人は簡易留守録(伝言メモ)機能や、LINE、チャットアプリを活用するなど、留守番電話機能以外で要件を伝えてもらう必要があります。

 

20GB以内の料金は楽天モバイルより高いですが、電波は繋がりやすいので割り切ってしまいましょう。

 

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LINEMOについて

LINEMO

 

LINEMOは、月額2,728円でデータ容量20GBが使えるので、価格だけ見るとahamoより安価です。

しかし、オプションを付けないと通話料がそのまま発生します。(30秒で20円)

最初の5分間無料オプションは550円なので、ahamoと同じ条件にすると3,278円となり、ahamoより維持費が高くなります。

 

ただし、LINEMOには留守番電話サービスがあります。

220円のオプションにはなりますが、これはahamoにはない強み。

「頻繁に電話がかかってくるから留守番電話が必要」という人は、LINEMOがオススメと言えるでしょう。

 

 

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現在、5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」(税込550円/月)がLINEMO契約から1年後まで無料2になるキャンペーンを開催中です!

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どうしても楽天モバイルを使いたい人へ

 

 

どうしても楽天モバイルを使いたいなら「デュアルSIM」がオススメ。

やはり月額料金は安いですし、通話無料は魅力的ですからね。

 

メイン回線は楽天モバイル

サブ回線は別回線

といった形の使い方になります。

 

デュアルSIM対応スマホが必要ですが、

普段の通話・データ通信は楽天モバイル、圏外の時はサブ回線に切り替えて使います。

 

メインは楽天モバイルなので、サブ回線のデータ容量は少なくてOKです。

楽天モバイルのサブ回線なら、以下がオススメです。

 

IIJmio(データ用)

LINEMO(通話+データ用)

 

IIJmioについて

 

 

IIJmioはデータ用SIMを契約できます。

月2GBプラン(eSIM)の場合は月額440円。

激安でサブ回線をゲットできるでしょう。

 

ドコモの電波網を使った格安SIMなので、利用エリアは国内の通信キャリアの中でも最高峰

楽天モバイルのサブ回線としては最強クラスなので、こだわりが無いならIIJmioを選べば失敗しません。

 

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LINEMOについて

 

LINEMO

 

『LINEMO』はチャージ不要で毎月3GBまで使えます。

3GBあると、楽天回線が頻繁に圏外になる場合でもカバーできる容量です。

 

また電話番号も付与されます。

「電話番号を2つ持って使い分けたい人」にもオススメ。

 

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まとめ

 

以上、田舎での楽天モバイルの電波や使い勝手について紹介してきました。

 

楽天モバイルの利用可能エリアはどんどん広がってきてますし、現状はエリア外でもパートナー回線で問題なく接続できます。

 

また、パートナー回線で速度制限がかかったとしても1Mbpsでは使用可能。

通信速度では、それほど強いストレスを感じることはありませんでした。

 

このように、楽天モバイルは田舎であっても問題なく使えるといえるでしょう。

 

ただ、楽天モバイルの電波は建物や地下など障害物に極端に弱い性質があり、圏外になりやすいのも事実。

今後プラチナバンドに対応すればこの問題は解決できますが、現時点では目途が立っていません。

 

そのため、価格の安さよりも電波の安定を求めるなら、楽天モバイルではなくpovo・ahamo・LINEMOなど他3キャリアの格安プランに申し込むことをオススメします。

 

なお、楽天モバイルは解約・他社への乗り換え(MNP)が無料

そのため「楽天モバイルの電波はどんな感じか気になる」という人は気軽に契約して、使い勝手を試すのも良いでしょう。

 

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