iPhone11 ProとiPhoneXSの性能比較!オススメはどっちか解説

・iPhone11 ProはiPhoneXSからどれくらい進化したんだろう?

・iPhone11 Proは値段がすごく高いけど、見合った性能なのか?

・買うならiPhone11 ProとiPhoneXSのどっちがオススメ?

 

私も楽しみにしている内の一人ですが、果たして「iPhone11 Pro」は「iPhoneXS」と比べてどれくらい、進化したのか気になるところですよね!

 

そこで今回は、「iPhone11 Pro」と「iPhoneXS」の性能を比較して進化したところを紹介していきます。

 

また、購入するならどちらがオススメなのか?についても紹介していきます。

 

それではご覧ください。

 

※「iPhone11」と「iPhoneXR」の性能比較は以下の記事で詳しく解説しているのでご覧ください。

>>5分でわかる!iPhone11とiPhoneXRの性能比較!どんなところが変わった?

 

 

iPhone11 ProとiPhoneXSの本体価格

 

まずは、本体価格について比較していきます。

 

iPhone11 Pro iPhoneXS
64GB 106,800円(税別) 112.800円(税別)
256GB 122,800円(税別) 129.800円(税別)
512GB 144,800円(税別) 152,800円(税別)

 

※iPhone11 の発表があってから、iPhoneXSはAppleストアで購入できなくなっています。

 

価格は、iPhoneXSに比べてiPhone11 Proの方が全体的に安くなっていますが、10月から消費税が10%になるのでそれ以降に購入した場合の支払金額は、iPhoneXSの時と同じくらいになるでしょう。

 

そのため、購入するなら9月中がベストですが、例年予約注文が殺到して「入荷1カ月待ち」ということになりかねませんので、欲しいなら早めに予約しましょう!

 

各社のiPhone11 Proの予約開始日は、

au、ソフトバンク、docomoの3社のオンラインショップでは9月13日16時1分から、Appleストアのオンラインショップでは21時からになっています。

 

iPhone11 ProとiPhoneXSの外観(デザイン)変更点

 

続いて外観(デザイン)の変更点について比較していきます。

 

 

iPhone11 Pro iPhoneXS
本体カラー ミッドナイトグリーン

ゴールド

スペースグレイ

シルバー

ゴールド

スペースグレイ

シルバー

画面サイズ 5.8インチ 5.8インチ
サイズ(高さ) 144mm 143.6mm
サイズ(幅) 71.4mm 70.9mm
サイズ(厚さ) 8.1mm 7.7mm
本体重量 188 177g
前面カメラ シングル12MPカメラ シングル7MPカメラ
背面カメラ トリプル12MPカメラ デュアル12MPカメラ
防水性能、防塵性能 IP68(最大水深4メートルで最大30分間) IP68(最大水深2メートルで最大30分間)
付属品 高速充電器

 

本体カラー

 

iPhoneXSでは、ゴールド・スペースグレイ・シルバーの3色でしたが、iPhone11 Proでは新たにミッドナイトグリーンが追加になり4色でのラインナップとなります。

 

 

 

本体サイズ

 

本体サイズは、iPhone11 Proの方がiPhoneXSよりもやや大きくなります。

 

そのため、iPhoneXSからiPhone11 Proに買い替える場合は、今まで使っていたスマホケースを流用することはできないので注意が必要です…

 

本体重量は、iPhone11 Proの方がやや重いです。トリプルカメラになった分、少しだけ大きくなり重くなったのですね。

 

 

背面カメラ・前面カメラ

 

外観(デザイン)の一番大きな変更点は、背面カメラが「デュアルカメラ」から「トリプルカメラ」になったところです。

 

デュアルカメラでは、「広角レンズ」「望遠レンズ」により、一眼レフカメラのように光学ズームや背景をぼかせるポートレート撮影が可能になりました。

 

トリプルカメラでは、これらのレンズに加えて「超広角レンズ」が追加になったことで、

 

「より広い画角で撮影できるようなる」

「3つのレンズを組み合わせて高解像度の写真/動画を撮影できるようになる」

「光を多く取り込めるため暗所でもはっきりと撮影できる」

 

といったメリットが期待できます。

 

また、フロントカメラが7MP(メガピクセル)から12MP(メガピクセル)と大幅に画質が向上したので、自撮りやFaceTime、Skypeなどのテレビ通話をよく利用する人にとっては嬉しい機能強化です。

 

 

防水性能、防塵性能

iPhoneXSでは水深2メートルまででしたが、iPhone11 Proでは水深4メートルになりました。

 

付属品

 

iPhone11 Proでは本体の付属品に、高速充電用の18W電源アダプタが付属するため、約30分で最大50%の充電ができるようになります。

 

わざわざ市販のものを別途購入しなくてもいいので、これはうれしい部分ですね。

iPhone11 ProとiPhoneXSの性能(スペック)変更点

 

続いて、性能(スペック)の変更点について比較していきます。

 

iPhone11 Pro iPhoneXS
容量 64GB
256GB
512GB
64GB
256GB
512GB
チップ A13 Bionicチップ A12 Bionicチップ
3D Touch 不明
連続通話時間 最大24時間 最大20時間
インターネット利用時間 最大16時間 最大12時間
ビデオ再生時間 最大18時間 最大14時間
オーディオ再生 最大64時間 最大60時間
Wi-Fi Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、Wi-Fi6 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
ワイヤレス充電

 

チップ

 

チップは、従来のA12からA13に変更となりました。

 

これによりチップの性能が向上したため、処理速度が最大20%早くなり、消費電力が最大40%少なくなったため、より少ない電力で最大のパフォーマンスを発揮できるようになります。

 

バッテリーの稼働時間が向上したのは、バッテリー容量が増えたというのもありますが、チップが省電力化したというのも大きな影響でしょう。

 

 

3D Touch

 

発表前の時点では、3D Touchは廃止になるのでは?といったうわさが流れていましたが、どうなるか判明していません。

 

発売が近くなるころにはもう少し詳しい情報が出てくるはずなので、随時情報を追懐していきます。

 

バッテリー

 

バッテリー容量が大幅に増えたので、全体的な稼働時間も長くなりました。

 

この記事を書いている時点では仕様表は公開されていませんが、iPhoneXSに比べて最大4時プラスで稼働するようです。

 

そのため、外出先でもバッテリー切れの不安が減りますし、劣化してきたとしてもある程度長い時間使うことが出来るでしょう。

 

Wi-Fi性能

 

新たに最新のWi-fiの規格である、Wi-Fi6(IEEE802.11 ax)に対応となります。

 

最大伝送レートは9.6Gbpsと非常に高速なWi-Fiですが、現時点ではあまり普及している規格ではありません。

 

ですが、5Gの提供に合わせてこれからどんどん増えていく規格ですので、このアップデートのすばらしさを実感できる日もそう遠くはないでしょう。

 

カメラ性能

 

ナイトショットが可能になりました。

 

これは、トリプルカメラになることでより多くの光を取り込めるようになったこと、チップ性能が向上したことでカメラのセンサー能力も向上したからです。

 

また、カメラでは今年秋のアップデートで『Deep Fusion』と呼ばれる新機能が追加になる予定です。

 

『Deep Fusion』は3つのカメラを使って合計9枚の写真を撮影し、それらを合成して1枚の高画質の写真を生成するというものです。

 

いずれの機能も、A13チップのAIとトリプルカメラをフルに活用した機能です。

 

Face ID

 

比較表には書いてませんが、iPhone11 Proの前面カメラの性能が向上したため、Face IDの機能が30パーセント速くなりました。

 

また、iPhoneXSよりもレンズが広角になっているため、認識できる範囲も広がったとのことです。

 

 

最後に

 

ここまで「iPhone11 Pro」と「iPhoneXS」の性能を比較してみました。

 

大きな変更点としては、「チップ性能が向上した」「トリプルカメラに対応した」「Wi-Fi6に対応」くらいですね。

 

期待されていた、USB-Type Cの搭載、5Gの対応、Touch ID搭載ディスプレイは先送りでした。

 

さて、ここからは私の意見です。「iPhone11 Pro」は買うべきかどうかということですね。

 

「よりきれいな写真・ビデオを撮影したい」

「最新機種を使いたい」

「今使っているスマホの調子が悪い」

 

といった理由が無い限り「iPhone11 Pro」は買わなくても良いかなと思います。

 

それよりだったら、ヤフオク等で中古の「iPhoneXS」や「iPhoneX」や「iPhoneXR」を5万円程度で購入した方が節約になりますし、性能もそれほど変わらないですしね。

 

 

※中古のスマホを購入する時に気を付けるポイントは、以下の記事で詳しく紹介しているので参考にしてもらえれば。

>>中古のスマホ・タブレット購入で気を付ける8ポイント

 

 

2020年は大きくモデルチェンジして、5Gに対応したiPhone12(仮称)が発売するとの噂がるので、それまでお金を貯めて待っているのがベターでしょう。

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。