一人暮らし大学生が必要な家電リストと選び方を解説

 

大学進学をして初めての一人暮らしをするなら、部屋の内装やインテリアは自分好みの物を選びたいですよね!

ただ、意外と大変なのが一人暮らしはどんな家電を選べばいいのか?というところ。

特に、洗濯機と冷蔵庫は種類が豊富すぎて何がいいのやら?という状態です。

 

そこで今回の記事では、大学進学で一人暮らしを始める人向けに、

必要な家電リストと生活家電を選ぶ時のポイントについて紹介していきます。

 

これから一人暮らしを始める人、数か月後の一人暮らしに向けてお金を準備中の人は参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

生活家電リスト

 

 

早速ですが生活家電リストをまとめてみました。必須家電とあれば便利な家電の2種類をピックアップしたので参考にしてください。

選ぶ時のポイントは、後で個別に解説するのでそちらをご覧ください。

 

◎必須家電

□洗濯機

□冷蔵庫

□オーブンレンジ

 

○あれば便利な家電

□掃除機

□炊飯器

□電気ケトル

□ドライヤー

□テレビ

□スチームアイロン

□電源タップ(OAタップ)

 

これだけの家電を揃えることが出来れば、一人暮らしを始めても苦労はしないでしょう。

ただ、大学生はあまり貯金が無い状態で一人暮らしを始めるので、家具を買ったり引っ越し費用など他にもお金がかかりますよね。そうなると、お金を家電に回せないこともあるはず。

 

その場合は、必須家電から優先的に買っていき、あれば便利な家電は安くなったころを見計らって購入するのも良いですね。

 

 

予算はどれくらい見積もっておけばいいか?

 

どれくらいの予算を見ておけばいいのか、家電ごとにまとめてみました。

一人暮らしに向けて貯金したり、お金をやりくりする時の参考にしてください。

 

◎必須家電

洗濯機:30,000円

冷蔵庫:35,000円

オーブンレンジ:13,000円

 

合計:78,000円

 

○あれば便利な家電

炊飯器:9,000円

掃除機:10,000円

電気ケトル:3,000円

ドライヤー:5,000円

テレビ:17,000円

スチームアイロン:2,000円

電源タップ:1,000円

 

合計:47,000円

 

 

家電を一通りそろえるなら、予算は125,000円ほど考えておいて準備をしていきましょう。

 

 

 

一人暮らし用の生活家電を選ぶポイント

 

それでは続いてそれぞれの家電を選ぶ時のポイントについて紹介していきます。電気屋やネットショップで家電を選ぶ時の参考にしてみてください。

 

洗濯機

 

 

一般的に一人当たりの1日分の選択量は1.kgと言われているので、一人暮らしの場合、大きな洗濯機は必要ありません。

容量が5kgくらいのもので十分でしょう。

 

また、洗濯機には「縦置き型」と「ドラム型」の2種類ありますが「縦置き型」がオススメ

 

ドラム型の方が消費する水の量は少なく、衣類も傷みにくいですが、価格が高くなってしまうし手入れも面倒だったりします。

一人暮らしする分には、それほど高性能な洗濯機である必要が無いので、手入れがしやすい縦置き型で十分というわけです。

 

予算は30,000円を目安にして探してみてください。

 

冷蔵庫

 

 

冷蔵庫は容量130L~140Lを基準に探してみましょう。予算は35,000円を目安に考えれば、十分足りるはずです。

 

電気屋などで冷蔵庫を探してみると、「容量が100Lくらいでも十分じゃないかな?」と考えますが、実際に使ってみると全然足りないです。

 

まず、冷凍庫がすごく小さいので、氷を作るだけでスペースがかなり圧迫されてしまいます。

一人暮らし歴が長くなると、冷凍食品にも頼ることになりますが、容量100Lくらいでは入りきらないことも。

 

また、冷蔵庫のスペースも思ったより小さいと感じます。

ジュースやその日に食べる物を冷やすだけなら問題ありませんが、卵を野菜などをストックしていくとあっという間にパンパンになってしまいます。

 

一方、容量130~140Lクラスでは、冷凍庫のスペースが十分に確保されているので収納に困りませんし、冷蔵庫の部分のスペースにも余裕があるので、余裕を持ってストックすることが出来ます。

 

色々な機能がついている冷蔵庫もありますが、価格も高くなりがちなので、初期費用を抑えるためにもシンプルな冷蔵庫で十分でしょう。

 

 

オーブンレンジ

 

 

一人暮らしをするなら、「電子レンジ」ではなくオーブン機能も付いた「オーブンレンジ」がオススメ

 

「電子レンジは、冷めた料理を温めることにしか使わないんじゃないか?」と考えるかもしれませんが、

オーブンレンジでは「焼く」「煮る」「解凍」「茹でる」など電子レンジには無い多くの機能がついています。

 

狭いキッチンスペースを有効活用

一人暮らしの家事の負担を軽減

料理時間を短縮

 

などたくさんのメリットがあります。

 

ただ食べ物を温めるだけではなく、パンをトーストしたり、肉や魚を焼いたり、冷凍食品を解凍したりと料理の幅が広がるのも嬉しいところですね。

 

オーブンレンジを選ぶ時に見るのは「扉の開き方」「寸法・容量」「テーブルタイプ」の3つです。

 

扉は、左開きのレンジと上から手前に開くレンジの2種類あるので、置く予定の場所に応じて使いやすい方を選んでみて下さい。

 

寸法はオーブンレンジを置く予定の場所にあわせたサイズを選ぶようにしましょう。

容量は、一般的な一人暮らしでは20L以下が目安とされているので、寸法と合わせて自分の暮らしに合ったものを選んでください。

 

テーブルタイプは、「ターンテーブルタイプ」と「フラットテーブルタイプ」の2種類あります。

価格としては、「ターンテーブルタイプ」の方が安いですが、中を掃除しにくいといったデメリットがあります。

一方、「フラットテーブルタイプ」は「ターンテーブルタイプ」よりも価格が高いですが、平面なので手入れがしやすいというメリットも。

個人的には、「フラットテーブルタイプ」がオススメです。

 

 

予算は13,000円を目安に準備しておけば、多機能の高級オーブンレンジでない限り買うことができるはずです。

 

掃除機

 

掃除機はダイソンなどの高スペックな物ではなくてもいいので、1つはあったほうが良いです。

 

全てフローリングならコロコロ・フローリングワイパー・ほうき・ちりとりで十分ですが、塩や砂糖やコーヒーなどの粉をこぼした時は集めるのが大変なので掃除機が役立ちます。

 

一人暮らしだと生活スペースが限られているので、収納に困らないスティックタイプがオススメ!

コードレスタイプとコード付きタイプの2種類ありますが、コードレスは価格が跳ね上がるので、とりあえずはコード付きタイプで十分でしょう。

 

メーカーにもよりますが、予算は10,000円もあれば一人暮らしでは十分な物を買うことができます。

 

 

 

炊飯器

 

 

自炊するなら炊飯器があったほうが良いです。

 

一人暮らしならそれほど大量にお米を炊くことは無いので、大容量は物は不要です。

自宅でパーティなど何かしらでお米を大量に炊くことがあるので、とりあえず3合あればいいでしょう。

 

予算は9,000円くらいを目安に準備しておけば、十分足りるでしょう。

 

 

電気ケトル

 

 

電気ケトルは無くても問題ないです。お湯が欲しいなら、電気ケトルじゃなくても鍋でお湯を沸かせばいいですからね。

 

ただ、お湯を沸かすなら鍋に火をかけないとだめなので、ガスコンロが1つふさがってしまいます。コンロが1つしかないならその間は他に料理をすることが出来ませんよね。

また、火事になる恐れもありコンロのそばから離れることが出来ないので、お湯を沸かしている間に○○するといったこともできません。

 

一方、電気ケトルはコンセントがあればどこでもお湯を沸かすことができます。

机の上に電気ケトルを置いておいてお茶やコーヒーを飲みたいときにすぐ作って飲んだり、何か他の事をしながらお湯を沸かす、といった使い方ができますね。

コンロが1つしかない場合、ケトルで即席用のスープのお湯を沸かしながら、コンロでおかずを作ることができるのですごく便利です。

 

ちなみに、電気ポットでも同じ使い方はできます。ただ、一人暮らしでは一度に大量のお湯を沸かして保温しておく必要はないですし、電気ケトルよりも電気代もかかるので、あえて電気ポットを選ぶメリットはありません。

 

無くても問題ないですが、あると生活が便利になるのでお金に余裕があるなら電気ケトルはオススメの家電です。

 

選ぶ時は、3,000円前後で容量1Lくらいの物があれば十分でしょう。

 

ドライヤー

 

 

常に坊主頭ではない限り、ドライヤーはほぼ必須です。

 

髪を乾かす、髪形をセット、洗濯物を乾かすなどなど、用途は幅広いですからね。

 

選ぶ時の基準ですが、風量1.5m/3分以上欲しいです。風量が強いとそれだけ髪が早く乾くので時短になりますからね。

風量は調整できるので、髪を乾かす・ブローするといった使い分けも簡単にできます。

 

ドライヤーの機能によって値段はピンからキリまでありますが、風量1.5m/3分であれば5,000円前後で買えるので、予算に応じて選ぶようにしましょう!

 

 

テレビ

 

 

最近はインターネットやSNS、VODサービスの発達により「テレビ不要論」も聞くようになりましたが、受動的に情報を受信することが出来るテレビはあったほうがオススメです。

 

朝の忙しい時間や、夜のリラックスタイムでは垂れ流しておけば勝手に世の中の情報が入ってきますからね。

 

テレビを選ぶ時の基準は、最低限下記の項目を参考にしてみてください。

 

・画面サイズは24インチ前後(21~32インチくらい)

・HDMI端子が1つ以上

 

テレビは大きいほど画面が見やすいし画質が良いものが多いですが、一人暮らしの場合は大きすぎると置き場所に困ります。

テレビ台なども必要になるので、生活スペースを圧迫してしまいますからね。。

 

24インチ前後であれば机に置いてもそれほど邪魔にならないうえ、置き場所にもさほど困らないです。

 

また、端子はHDMI端子が搭載されている物がオススメ!

将来的にレコーダーをつないだり、ゲーム機を接続する時に必要になりますからね。

 

これらの条件を満たしているテレビの種類は多いので、予算は17,000円くらい準備しておけば、この条件を満たしたものが買えるはずです。

 

スチームアイロン

 

 

一人暮らしであれば、高性能ではない低価格の物でいいので1つはあったほうが良いでしょう。

 

最近は、しわが付きにくい”ノンアイロンシャツ”も増えてきているので、アイロンは無くても問題ありませんが、しっかりとしわを伸ばしてピシッと折り目を付けるためにはアイロンが必要です。

 

選ぶ時の基準として、「コードレスタイプ」と「コード付き」の2種類ありますが、「コード付き」がオススメ

コードレスタイプはハンガーにかけたままアイロンをかけたりできるので便利ですが、価格がコード付きタイプの倍以上になってしまいます。

 

一人暮らしの準備をする時点では少しでも価格を抑えるために、コード付きタイプにしておきましょう。

 

予算は2,000円くらい準備しておけば十分です。

 

 

電源タップ(OAタップ)

 

 

家電とは違いますが、あると便利なのが電源タップ。

 

部屋によってはコンセントが部屋の隅の方にしか無くて、机やテーブルやソファーなどの生活スペースから電源コードが届かないことがあります。

 

また、コンセントが2つしかないと一度に使える家電が限られてくるので、一々コンセントを抜き差しする必要があって、これが地味にストレスが溜まります。

 

電源タップを選ぶ時の基準としては、ケーブルの長さが2m・コンセントの口が4つ以上くらいがオススメです。

これくらいのスペックだと、1,000円前後で安く買えますよ!

 

さいごに

 

一人暮らしを始めるためには、家電・家具・生活用品もそろえる必要があり、思っている以上にお金がかかるので数百円でも節約したいですよね。

 

ただ、あまりにも節約に意識がいき過ぎると、品質が悪い家電を買ってしまったり、必要な機能が搭載されていないものを買ってしまうことに繋がってしまいます。

すると、後々になって家電が壊れたので買い替えたり、機能が足りないので新しいのを買ったりと、余計にお金がかかってしまいます。

 

家電ごとに予算の目安を紹介してきましたが、あくまでも目安。

家電の値段だけで決めるのではなく、機能をよく確認してから購入することで失敗を避けてることが出来るでしょう。

 

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。