【最新版】auから他社に乗り換え時の注意点12選【au解約前に覚えておこう】

auの月額料金が高いから格安SIMに乗り換えたいけど、auを解約する時の注意点って何があるのかな?

使えなくサービスとか、事前に必要な準備があれば知りたいな。

 

このような悩みを解決できるように、実際にauから格安SIMに乗り換えた私が知っておきたい注意点をまとめました。

 

☑本記事の内容

  • auから格安SIMに乗り換える時の注意点12選

 

auから格安SIMへの乗り換えはとても簡単ですが、会社が違えば動作環境やサービスが違います。

これを理解していないと、乗り換えてから後悔したり、SIMが届いたのに使えないということなります。

そのため、この記事で解説する内容を読んで、しっかり理解してから乗り換え手続きをしていきましょう。

 

 

①キャリアメール(ezweb.ne.jp)は使えなくなる

 

あなたが今使っているauのメールアドレス(***@ezweb.ne.jp)は、乗り換え先に引き継いで使用できません。

auとの契約しているから使えるメールアドレスですからね。

 

一応、3キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)間であればメールアドレスを引き継げるようにする動きありますが、時期は未定です。

また格安SIMが対象になっているか不明な状態です。

 

そのため、前もってau以外のメールアドレス(gmailやyahooメール)を作成して、アドレスが変更になる旨を周りの人に伝えておきましょう。

 

②auは月途中解約で1ヶ月分・格安SIMは日割りで料金が発生

 

auは月の途中で解約した場合でも、月額料金は日割りではなく1か月分請求されます。

一方、格安SIMのほとんどは日割り計算なので、使った日数分しか請求されません。

 

つまり、auを月の上旬に解約して直後に格安SIMを契約した場合、格安SIMの日割り計算分だけお金を多く支払うことになります。

そのため、auを解約するタイミングとしては月末(25日頃)がベストといえるでしょう。

 

③分割払いが途中の場合は引き続き請求

 

携帯料金などの分割払いが残っている場合、au解約後もその料金は請求されます。

 

そのため、乗り換え先の携帯料金+auの分割料金の2つが請求されることになります。

 

 

④更新月以外の場合は解約料金が発生する

 

auの割引プランで「2年契約」・「2年契約N」を適用している場合は、解除料が発生することがあります。

これらは2年間はauを使うことを前提にした割引プランなので、更新期間以外に解約すると解除料という名の違約金がかかるからです。

 

それぞれの解除料は下記の通りです。

 

  • 2年契約:9,500円
  • 2年契約N:1,000円

 

なお、更新期間を確認して数カ月先なら、解除料を支払ってでもauから格安SIMに乗り換えたほうがトータルでお得になりますよ。

 

例えば、楽天モバイルの場合、月額2,980円が1年間無料なので、解除料9,500円支払っても4カ月で元が取れます。

「2年契約N」の場合は解除料1,000円なので、1か月で元が取れますね。

※2020年12月時点

 

「2年解約から2年契約Nへの変更方法」「契約更新月の確認方法」は以下の記事で詳しく解説しています。

 

【超簡単】au「2年契約」→「2年契約N」の変更手順【8,500円損してるかも?】

 

⑤au関連の特典・キャンペーンは使えなくなる

 

auユーザー限定のお得なクーポン・キャンペーンなどの特典は使えなくなります。

※例えば、「〇〇をすればポイント還元キャンペーン」等ですね。

 

これらの特典が使える状態なら、auを解約する前に使ってしまいましょう。

 

⑥『 auじぶん銀行 』は引き続き使える

 

『 auじぶん銀行 』はKDDIと三菱UFJ銀行が共同で設立したインターネット銀行です。

 

auのサービスと紐づいている機能は多いですが、ネット銀行として独立しています。

そのため、auを解約した後でもこれまで通り使えるのでご安心ください。

 

⑦『 au Pay プリペイドカード 』(旧:au Walletカード)は引き続き使える

 

 

auを解約すれば『 au Pay プリペイドカード 』(旧:au Walletカード)が使えなくなるんじゃないか?

 

と心配に思っているかもしれませんが、au解約後も今まで通り使えます。

ただし、「auかんたん決済」による金額チャージはできなくなります。

 

⑧通信速度はau回線よりも遅くなる場合がある

 

auから、ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルに乗り換える場合は、通信速度・品質はそれほど変わりません。

これらの4社はキャリア(MNO)と言って、自社回線を使用して通信サービスを提供しているからです。

 

しかし、格安SIM( MVNO)の場合は、auに比べて通信速度が遅く、回線品質が悪くなることがあります。

理由として、格安SIMはキャリアの通信回線を借りてサービスを提供しているからです。

維持管理費がかから分サービスを安く提供できますが、すべての設備を使えるないので品質が劣ります。

 

格安SIM(MVNO)の仕組みを道路に例えてみましょう。

『キャリアが所有している3車線ある道路のうち、1車線を格安SIMが借りている』といったイメージです。

 

 

混雑していない時は、1車線も3車線も変わらず進みます。

しかし、昼や帰宅ラッシュ(17時~19時)では混雑するので、1車線しかないと圧倒的に遅くなるということです。

 

⑨auID(電話番号)は使えなくなる

 

au IDを携帯番号で登録している場合、au IDが下記の方式で変更になります。

 

「電話番号」 + 「_(アンダーバー)」 + 「解約手続き年月日(YYYYMMDD)」

 

(例)2020年5月30日にauを解約した場合

解約前:080********

解約後:080********_20200530

 

そのため、au IDを利用したサービスにログインする時は、

  •  上記のようなau IDでログインする
  •  メールアドレスなど電話番号以外のau IDに変更する

といった対策が必要です。

 

 

⑩スマートバリューの割引が使えなくなる

 

auの携帯電話と「auひかり」「モバイルWi-Fi」を同時に契約している場合、月額料金が割引になる「スマートバリュー」が適用されます。

 

しかし、auの携帯電話を解約することで「スマートバリュー」が適用されなくなります。

 

「auひかり」や「モバイルWi-Fi」は解約なりませんが、割引適用外になるので料金が高くなる。

ということは憶えておいてください。

 

⑪キャリア決済が使用できなくなる

 

キャリア決済とは、月額課金やネット決済料金を毎月の携帯料金と一緒に決裁できるサービスです。

auでは「auかんたん決済」という名称のサービスでおなじみですね。

 

使用した翌月に請求が来るので、疑似的なクレジットカードのように使えるメリットがあります。

しかし、auから楽天モバイルに乗り換えると「auかんたん決済」が使えなくなります。

そのため、auかんたん決済で月額課金サービス(ファンクラブ、コミックサイト)を支払っている人は、それ以外の支払い方法に変更が必要になります。

 

⑫メッセージアプリ(MMS)が使えなくなる

 

auのメールアドレスではメッセージアプリで送受信(※)できましたが、格安SIMではこの機能を使用できません。
※MMS(マルチメディア・メッセージング・サービス)

なぜなら、MMSを利用できるのは、日本の携帯電話会社ではauかソフトバンクのメールアドレスだけだからです。

 

LINEのように吹き出し調で見やすくて便利だっただけに、とても残念な部分ですよね。

そのため、格安SIMに乗り換えたら、メールアプリでメール管理が必要だと覚えておいてください。

 

まとめ

 

以上、auを解約する前に覚えておきたい12個の注意点を解説してきました。

最後に項目だけ簡単におさらいしましょう。

 

  1. キャリアメール(ezweb.ne.jp)は使えなくなる
  2. auは月途中解約で1ヶ月分・格安SIMは日割りで料金が発生
  3. 分割払いが途中の場合は引き続き請求
  4. 更新月以外の場合は解約料金が発生する
  5. au関連の特典・キャンペーンは使えなくなる
  6. 『 auじぶん銀行 』は引き続き使える
  7. 『 au Pay プリペイドカード 』(旧:au Walletカード)は引き続き使える
  8. 通信速度はau回線より遅くなることがある
  9. auID(電話番号)は使えなくなる
  10. スマートバリューの割引が使えなくなる
  11. キャリア決済が使用できなくなる
  12. メッセージアプリ(MMS)が使えなくなる

 

私の場合は、auのサービスをほとんど使っていなかったので、この辺を理解しないまま解約しても問題ありませんでした。

ですが、auのサービスを使い倒しているなら、しっかりを理解しておきましょう。

 

また、②と④はしっかりと理解しないと、その分だけ料金を余計に支払って損してしまうので、読み込んでくださいね。

 

 

オススメ乗り換え先は『楽天モバイル』

auから格安SIMへの乗り換え先で迷っているなら、オススメは『楽天モバイル』です。

その理由は次の通りです。

  • MNPなので回線速度が安定している
  • 無料で国内通話かけ放題、SMSも使い放題
  • 楽天回線エリアなら1年間無料でギガ使い放題【300万人限定】
  • パートナーエリアはau回線で5GB/月使える

それぞれ見ていきましょう。

回線速度が安定している

 

楽天モバイルは、au・ドコモ・ソフトバンクと同じMNO(独自回線)です。

つまり、格安SIMであるMVNOとは違い、専用電波を使っているので回線速度が安定しています。

昼や夕方等回線が遅くなる時間でも快適に利用できますよ。

 

無料で国内通話かけ放題、SMSも使い放題

 

楽天モバイル契約後に使用できる『Rakuten Link』というアプリを使うことで、国内通話かけ放題になります。

SMSも使い放題なので、別途オプション契約をする手間が省けます。

 

楽天回線エリアなら1年間無料でギガ使い放題【300万人限定】

 

先着300万人限定になりますが、楽天回旋エリアに限り1年間無料でギガ使い放題です。

なので、残容量を気にせずスマホを使うことができますよ。

※楽天回旋エリアは下記にて確認できます。
楽天回線エリアはコチラ

パートナーエリアはau回線で5GB/月使える

 

あなたが普段使っているエリアが楽天回線エリアから外れている場合はau回線が使えます。

そのため、圏外なる心配をしなくても問題なくスマホを利用できますよ。

ただし、au回線では5GB/月までしか使えないので注意してくださいね。

 

『楽天モバイル』の契約方法

 

楽天モバイルの契約方法は簡単で、ざっくりと下記のような手順です。

 

  1. 解約する会社のMNPを取得する(同じ電話番号を使いたい場合)
  2. 楽天モバイルの公式サイトにアクセスする
  3. プランを選択
  4. 製品を選択(楽天モバイルで端末を購入する場合のみ)
  5. 楽天会員ログイン
  6. 本人確認書類のアップロード
  7. 電話番号の選択・またはMNP予約番号の入力
  8. お届け先情報、支払い情報を入力
  9. 申込みが完了したらSIMが届くまで待つ
  10. SIMが届いたら挿入して契約完了!

 

なお、契約をスムーズに行うために下記の物を準備しておいてくださいね。

 

  • 本人確認書類(運転免許、マイナンバーカード等)
  • クレジットカード/銀行口座
  • 楽天会員ユーザーID/パスワード
  • MNP予約番号(他社からの乗り換えの場合のみ)
  • スマホ(楽天モバイルで買う場合は不要)

 

キャンペーン期間は先着

 

月額2980円が1年間無料ということは、合計35,760円が無料になります。

35,760円もらえると考えれば超お得ですよね。逆に、楽天モバイルにしないと35.760円損するとも言えます。

 

ちなみに、35,760円あると次のようなことができますよ。

 

  • 新品のiPadが買える
  • 新しい生活家電に買い替えられる
  • 旅行に行ける
  • 旅行先のホテルをワンランクアップさせられる
  • 高級ランチやディナーが食べられる
  • 高性能イヤホンが買える

 

このように、かなり贅沢な暮らしができますね。

ただし、月額2,980円が1年間無料キャンペーンは「先着300万名限定」で、後〇〇人というのは公式HPにも記載されていないので、定員に達し次第終了してしまいます。

なので、auから他社に乗り換えようと迷っているなら、なるべく早く楽天モバイルに乗り換えましょう。

 

2020年12月時点では「契約手数料3.000円が無料」「楽天ポイント8,000pt還元」と超お得なキャンペーンを開催していますよ。