矯正前の検査内容・費用を紹介(その2)!|25歳からの歯科矯正

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>>矯正前の検査内容・費用を紹介(その1)!|25歳からの歯科矯正

 

前回では、矯正治療を本格的に始めていくための検査を受けてきて、検査結果が出るまで3週間かかるというところで終わってましたね。

 

大まかな矯正治療の流れでいうところの、

 

①初診・相談

②検査(レントゲンを撮ったり、歯型をとる、といった精密検査をする)

③動的治療(歯を抜いたり、歯を動かす治療)

④保定治療(元に戻らないようにする治療

 

上記②に当たる部分ですね。

 

初診の時点では私の場合、「顎変形症」といって顎そのものが変形して左右にずれている状態になっていると聞いていました。

 

※初診時の詳しい内容は「矯正前の初診・相談の体験談!大まかな費用についても紹介|25歳からの歯科矯正」をご覧ください。

 

それを踏まえた治療プランは、①「通常通り矯正するパターン」、②「顎を手術して正常な位置に戻しつつ歯を矯正するパターン」2パターンあるとのことでしたので、どちらのプランで治療を進めていくか決定するための精密検査を受けてきました。

 

今回は、精密検査の結果と今後の治療方針を聞いてきたので、下記の2項目について紹介していきます。

 

●検査結果は?

●今後の治療の流れはどうなるのか?

検査の結果について

 

結論から言うと、「通常通り矯正するパターン」治療を進めていくことになりました。

 

なぜ「顎を手術して正常な位置に戻しつつ歯を矯正するパターン」ではなかったのか?

 

専門家的な話になるので、私自身完ぺきに理解できたわけではないのですが、説明を聞いた感じだと下記のような理由らしいです。

 

・顎が10mm(1cm)以上ずれていれば手術になるが、レントゲンと模型を見ると3、4mm程度しかずれていない

・矯正して歯並びが整うと正しい位置で噛めるようになるので顎のずれは治るだろう

・手術だと全身麻酔になるので体にかかる負担も大きく、手術によるリスクもある

 

といったことでした。

 

ということで、

 

上の奥歯(犬歯の隣の歯)と下の奥歯(奥から3番目?)の合計4本抜歯して歯を動かす隙間を作り、矯正治療を行っていくことになりました。

 

今後の治療の流れについて

 

今後の治療の大まかな流れとしては以下のとおりです。

 

①矯正器具を装着するためのスペースを確保するために、上の奥歯にそれぞれ青いゴムを挟む。

※下の奥歯は矯正器具を挟める隙間があるので、青いゴムは挟まない

②1週間程度で隙間が確保出来たら、上の奥歯と下の奥歯をそれぞれ抜歯して上下に矯正器具を装着する。

③1か月に1回、定期健診と矯正器具の調整で通院

④2年ほど器具を装着して歯の移動が完了したら保定装置を付ける

⑤6か月に1回、定期健診と保定装置の調整で通院

⑥矯正治療完了!

 

このブログを書いている時点では、①の治療を行っている最中ですね。

 

矯正器具を装着するために歯の隙間を広げる青ゴムを1週間ほど装着するのですが、装着する時はぐいぐい入れてくるので、歯が無理やり押し広げられているような気がしてけっこう痛いです。

 

黙っているときは歯に物が挟まているような違和感があるだけですが、物を噛むと歯茎を押し込まれているような圧迫感と歯の根元がずきずきと痛む感じがするので、固いものは食べれません。

 

 

矯正治療をした人の中には、この青ゴムで歯間を広げる治療が一番痛くてきつい、という人もいるくらいですしね。。。

 

取りあえず1週間はつけ続けないとだめだということですし、矯正治療のはじめの一歩ということなので、痛みに我慢していきます!

治療費について

 

 

通常通りに矯正するので、治療費は保険適用外になります。

 

内訳としては下記の通りです。

 

・矯正器具装着治療:400,000円(2年間の分割払い)

・1か月に1回の定期健診:3,000円(税抜き)

>>ここまでで2年かかるとのことなので、約450,000円

 

・保定装置:40,000円

6か月に1回の定期健診:3,000円(税抜き)

>>保定期間が2年間ということなので、約55,000円

 

総額は、約505,000円

 

一番費用がかかる矯正器具を装着した動的治療費用が、2年間の分割払いでOKということなのでだいぶ負担が軽くなりました。

 

無利子で支払い回数も特に指定はないので、毎月20,000円ずつ払って、ボーナス月に100,000円といった感じで払っていくことができるのは嬉しいところです。

最後に

 

保険がきくと思っていたらそんなことはなかった!

 

ということで通常通り矯正治療を進めていくことになりました。

 

手術をして治す場合に比べて、期間も長くかかりますし費用も高くつきますが、顔の手術というリスクを避けることができたので、良かったのかな?とプラスの方向に考えていこうと思います。

 

入院もしないので、家族や職場にそれほど迷惑をかけなくても済みますしね。

 

コンプレックス解消の第一歩ということで、治療の状況は随時更新していきます!

 

ここまで見ていただきありがとうございました。

 

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